みなさんようこそ
今日は薬をもらうために毎月一度は必ず病院に行く定期通院日でした
あ、はじめに説明をしておきますと私が長年お付き合いしてきた病は
原因不明、治療法なしと言っても様々な症状が強くでると
困るので、それをコントロールするために薬は飲み続けているの
です。
治すためのものではないので、おまじないみたいな感じです
かね~
で、話戻して、いつもの病院に行って特段問題が無い時は
処方箋だけもらって帰ってくるのですが、昨日の午後から
どうも動悸や胸の苦しさがあったので診察を受けました。
すると医師から「念のため検査するか!」と告げられ
胸のレントゲンとインフルエンザとコロナの検査をされ
ました。
あの棒を鼻の奥に突っ込まれる検査は何度やっても
痛くて嫌いですね。
結果が出るまでに15分ほど待つのですが、やはり
結果に対して不安というか少し緊張感はありました。
で、15分が経過し呼ばれて結果を聞きにいくと
「全部問題なし!」
と言われました。
医師から「酸素飽和度も計ってみるか?」と聞かれた
ので「もちろん」と答えると
「酸素多すぎ!99だって」と笑いとばされました。
いや~取り敢えず一安心です。
違うとは思っていても、どこか頭の片隅に
もしコロナだったら…というのはありましたから。
医師が私に告げた
「いいテレビの見過ぎ!精神的なものはこうです。ので病気を作り出す
のは簡単なんだよ。もうよくわかっているでしょ!?」です。
確かに今、何か今のご時世、聞いたことがあるような事が
あると自分にも当てはめてしまう傾向にあるのかもしれ
ませんね。
病は気から!気を付けなければ…