kisekisupport’s diary

様々な経験と感動を記していきます

明確なお告げ

私がこのHatenaブログに投稿を始めさせていただいてから

おおよそ一か月、その投稿の中で折に触れて私が25年以上にわたり体調不良

と付き合って生きている事を書いてきました。

その病名は一応「身体表現性障害」とされています。

これは心気症、不安神経症の一種で心の病とされ強いストレスに起因すると

されています。

しかし私が原因不明としているのは医師の発言もありますが小売業界の

企業戦士時代の発症で一見すると強いストレスとの関係が深い気もしますが、

何度も休職したり、小売業界からは退職し身を引いたりしました。

そして、この25年以上の中で完治させるべく数えきれない程に

ストレスフリーの状態も作りましたし精神科のカウンセリングも

受けてきましたが数多の辛く苦しい症状は前触れなく

現れては消え、現れては消えを繰り返しています。

症状に悩まされ動けなかったピーク時に比べれば、その発作的発症の

頻度は減っていますし辛さという点では明らかに軽減してきています。

その要因は私自身が症状が出た時の対処法を学習してきた、慣れたと

いう見方も医師からはされるのですが本質はそこにはありません。

現在の主治医からは「たぶん一生、完治するのは難しいだろう」と

言われています。

そこで私は数年前に本気で決意したのです。

「それなら私がキセキを起こしてみせましょう!」と。

25年以上も前に発症して数年前って……と疑問を持つ方もいらっしゃる

でしょう。

その間も指をくわえ何もしてこなかったという事ではありません。

全ての邪念を祓い、一点の曇りもなく、本気で決意したという意味

でこの時期ということです。

その決意とは「スピリチュアル(霊的真理)の生き方を貫く」と決めた

ということです。

で、その経過や具体的な内容についてはまたおいおい記していきますが

その要因の一つにあげられる存在の方が今朝方お告げを持って現れました。

その方はもうこの世には肉体は存在しません。

そう、お亡くなりになっているからです。

その方は私が住む地域(全国的にも知る人ぞ知る)では

「ごん様」の愛称で呼ばれていた大行院神明殿というお寺の主をされ

拝みや?として有名であった霊能者です。

私は病気の発症から、お祓い祈祷の類を数回受けてきました。

これは妻やその両親、私の両親、友人などが原因不明の症状に苦しむ

私の姿を見て手配してくださったものです。

そのような霊媒の一つとして先に書いた「ごん様」の所にも妻と

足を運んだのです。

この「ごん様」の霊視(御言葉)を頂戴するには大きく二つの事を

守らなければなりません。

一つは霊視で言われた事は絶対に実践する覚悟。

二つ目は霊視を信じる事です。

これが守れないような方、私が行った時にもお一人いましたが

「そんな霊視なんて…」なんて心の中にあろうものなら、たとえ

北海道や沖縄から来ていても見抜かれ帰され視てはもらえません。

私はこの霊視でこう言われました。

「あなたは病気であって病気でない。今起きている事はあなたの宿命。

御先祖の中に苦しんで死んだのに忘れられ悲しんでおる者がおる。

その墓は墓地の隅に石だけ置かれ墓とも言えない状態になっている。

その者の供養と先祖代々の因縁を断ち切る事をすれば治る」

でした。

その後の私の行動はまた明日にでも書くとして、こんな霊能力者の

ごん様が仏様と共に現れ、私にこう告げました。

「断ち切らなければならないのに断ち切れない者がおるだろ!

もう断ち切って前に進め!」です。

私にはそ言葉の意味も伝えたい事も十二分に理解できました。

その事だけを言い残し、ごん様と仏様は消えました。

 

ここまでの長文を読んでくださった方には心より感謝いたします。

そして、このような事が作り話や夢ではなく実際に起こるなど

信じられない方が圧倒的だともわかっています。

しかし私は嘘はついていませんし事実を書いています。

残念ながら科学的に証明するものは持ち合わせていませんので

信じてもらうしかないのですが、私もスピリチュアル(霊的真理)を

信じ、そこに生きる一人の霊媒師として信念を持って行きようと

思います。

 

そして医者が完治は無理だと言ったこの症状を完全に克服する

キセキを起こそうと強く決意いたします。

そのために私はこれからも世の為、人の為に生きる事を

お約束いたします。

peraichi.com