私は「今日は何の日?」をよくアップしている。
それは365日、毎日必ず何かしらの何の日があり、それぞれに何か
しらの自分に関係するエピソードが多く含まれているからです。
それが今日この記事を書いている5月15日は私のための日ではないか?
というくらいにドンピシャの日であります。
今日は二つの何の日が該当しますので書かせていただきます。
まず一つ目は「水分補給の日」です。
*写真はイメージ
スポーツや食事の時の水分補給の大切さをPRすることを目的にサーモスが
制定しました。
日付は自社が行った実験で、高温の環境下で水分補給に最適な温度帯は
5度から15度であることが実証されたことから5月15日とされたそう
です。
何の日と私の関係は、私は一日約3リットルの水分を摂取するからです。
朝起き抜けのコップ1杯の水を皮切りに、食事・薬の服用・食間・おやつ
等々で大量の水分を摂取するようにしています。
さすがにトイレは近くなりますが、代謝を上げることでデドックス効果を
期待して毎日、実践しているのです。
科学的・医学的根拠はわかりませんし、効果のほどもわかりませ~ん(;_:)
続いての何の日は「ヨーグルトの日」です。
*写真はイメージ
菓子・健康食品・乳製品などを販売する明治が制定したそうです。
日付はロシアの微生物学者で1908年に食菌の研究でノーベル生理学
医学賞を受賞したイリア・メチニコフ博士の誕生日(1845年5月15
日)からきています。
博士はヨーグルトに含まれるブルガリア菌が不老防止に役立つということ
を研究し世界に発表。この研究のおかげで、ブルガリア菌を使った
ヨーグルトが健康に良いことが世界に広まったと言われています。
この何の日も私は基本毎日「ヨーグルト」を食します。
一番の目的はカルシウムを摂取すること。
次いで腸内環境を整えようという目的があります。
人が接種し必要とされる栄養素で重要な物の一つのカルシウムが日本人は
近年の魚離れで、どうしても不足しがちであるということと、腸は第二の
脳とも言われていることから積極的に「ヨーグルト」を食べています。
これもまた具体的な科学的・医学的根拠を解説出来る程の知識は持ち
合せていませんが、腸の調子(ダジャレか!(^^)!)が悪くなると、自身の
持病の一つの自律神経失調症も悪化します。
なのであながち間違いではないと思っています。
と、こんな感じでこの記事を書いている5月15日は私にとって関係の
深い日ということになっているわけです。
皆さんもきっと自分なりの何かのこだわりが、おありになると思います。
調べてみると案外に面白い発見があるかもしれませんよ(^^)/
では今日も一日生かされていることに感謝しつつ込めて過ごしたいと
思います。
本日もご訪問くださり誠にありがとうございました。