kisekisupport’s diary

様々な経験と感動を記していきます

エンディング・ノート

毎日ニュースを観る度に「新型コロナウイルスの新規感染者が過去最高を

更新」というのを耳にします。

そして医療の逼迫により自宅療養者を余儀なくされ、治療を受けることも

出来ずに命を奪われるケースも増えてきました。

 

それに加えてこの間は大雨が続き、いつどこで命の危機に直面するかもし

れない状況が続いています。

災害のダブルパンチに見舞われている状態です。

 

そんな中、命(生きること)について考える機会も増えたのではないで

しょうか?

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そこで、この記事では「エンディング・ノート」を書く事のすすめをして

みたいと思います。

「エンディング・ノート」なんて聞くと、死を意識して考えるので縁起が

悪いとか、まだ先の事だから…なんて敬遠する方も少なくないはずです。

 

しかし「エンディング・ノート」は正式な遺言書の公正証書とは違い、気

軽に覚書として遺族に自身の様々な事を残せるツールであると同時に「エ

ンディング・ノート」を書くという行為が自身の生き様や現在の価値観な

どを客観的に見つめ直す大変に良いきっかけとなるのです。

「エンディング・ノート」の中身を見たことのない方に簡単に記載する内

容を説明します。

まず自身の事について様々な項目を記します。

名前の由来や名付親、産声を上げた場所や幼い頃のアダナなども書きます。

それに好きな物(食・タレント・本・映画・色・季節・花などなど)も書

いておきます。

それに今までしてきた仕事や家事、育児の想い出や出身の学校なども書き

10代・20代など年代毎の出来事なども書きます。

その他に資産の状況や家系図も書きます。

そして、介護の考え方やもしもの時の事(延命治療・余命告知・臓器提供

等)も書いておきます。

まだまだ記入する項目は詳細にあるのですが、このような事を書いておく

意味が大事になるのです。

 

勿論、自身に突然何かあった時にご家族などが「エンディング・ノート」

に書かれている事を読めば、どう対処して良いかの的確な判断材料になり

困らずに済むのです。

それと大事なのは自身の出生から現在、未来のことまで書いてみるという

行為が今を生きる事の意味を再認識させてくれるのです。

多くの人は普段はゆっくりと自身の人生を振り返ったり、人生のこれかを

考えてみるということは、なかなかしないと思います。

そのきっかけをくれて、しかも確りと記録に残せるということは、とても

大切なことなのです。

この「エンディング・ノート」は書店などでも手に入れる事ができますの

で、どうでしょう一度手に取り覗いて見て下さい。

因みに私は3年前に書いてみたのですが、するととても頭の中も心の中も

整理がつき気分が良いものですよ(^^)

 

では今日も生かしていただけていることに心から感謝します。

本日もご訪問くださり誠にありがとうございました。

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