kisekisupport’s diary

様々な経験と感動を記していきます

亡き父からの手紙

おはようございます。

 

実は私二日前の朝から久しぶりに背部(背中周り)の激痛発作に襲われ

ています。

これがまた痛いのなんので動く事はおろか、深く息を吸うだけでも痛い

のです。

以前は大動脈解離とか心臓発作を疑われ、何度も検査しましたが、どこ

にも異常はありません。

整形外科的にもこれという所見はみあたらないのです。

これが私に付けられている病名の一つ「身体表現性障害」の一つの症状

であると納得せざるを得ないのです。

ですから仕事もこなして、何とか日常に近い状況でいようとブログ(パ

ソコン操作)も書いていました。

さすがに今日は安静にして回復に努めたいところではありますが、午後

に仕事があるので泣き言は言っておられず気合で乗り切りたいと思いま

す。

 

ですので本日の記事は簡単に。

昨夜の丑三つ時にとある夢を見ました。

私が寝ている枕元に亡き父が現れ、私に一通の白い封筒に入った手紙を

手渡してきたのです。

その顔は割と若い頃の父で「何なのこれは?」と尋ねても無言で私を見

て、一つ大きく頷いて天に迎い去っていきました。

私はその白い封筒を開け、中に入っていた白い紙に書かれた文字を見て

驚きました。

一行だけ私の古くからの親友の名前のみが楷書で書かれていたのです。

そのメッセージの意味は今はまだ分かりませんし見当もつきません。

ですので、このブログを書き終えて落ち着いたら連絡してみようと思っ

ています。

その結果については、またブログで皆さんに報告できればと考えており

ます。

 

では先に記した事情もありますので、この記事はこの辺で〆させていた

だきます。

今日も生かしていただけていることに心から感謝します。

本日もご訪問くださり誠にありがとうございました。

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