kisekisupport’s diary

様々な経験と感動を記していきます

取り巻くオーラを強くキレイに保つには

皆さんコロナへの感染は大丈夫ですか?

私は今のところ発熱もないし大丈夫そうです。

これだけ猛威を振るうオミクロン株なるものですが、私の予測

では2月に入ると下降に転じると思いますので、もうしばらく

基本的な感染対策を頑張りましょう。

 

さて今回の記事はスピリチュアルの代名詞的に用いられることの

一つの身体を取り巻く「オーラ」についてです。

私がカウンセリングをすると多くの場合に「私のオーラは何色で

すか?」と聞かれます。

それだけ気になる「オーラ」ですが、それが何でどんなものかは

知らない場合がほとんどです。

「オーラ」とは簡単に言うと身体から発せられているエネルギー

のことです。

それには二種類あり、私たちの肉体の周りには「幽体」が、その

また外側には「霊体」が重なっていて「オーラ」はそれぞれから

出ています。

ですから「オーラ」は単色ではなく複数存在し何色ですか?と

聞かれた場合は一番強く出ていて特徴的な色を教えて差し上げま

す。

「幽体」のオーラは肉体の健康状態を表し、身体の周りを包んで

います。

「霊体」のオーラは精神の状態を表し、頭の上の方に出ます。

この「幽体」のオーラと肉体のズレが生じると体調を崩すわけで

す。

ネガティブな自分自身の想念や外からの影響によっても両者の接

点は不安定になります。

不安定になった「幽体」のオーラはネガティブなエネルギーをも

引き寄せてしまいますので、常に「オーラ」は強く、キレイに保

つ必要があるのです。

肉体と幽体をつなぐ最も大切な場所が丹田です。

男性はおへその約5㎝下辺り、女性はちょうどおへその辺りです。

そして腹式呼吸をすることで、この丹田の調子を整える

のを「呼吸法」と言います。

両足を肩幅位に広げて立ち丹田に意識を集中させて鼻から息

を出来るだけゆっくり吸います。

この時に吸った空気が身体中にいきわたっていることをイメージ

してください。

限界まで吸ったら、口から糸を吐くような感じで少しずつ息を吐

き出しましょう。

そしてその時に身体にたまった悪い気が全て出て行くイメージを

持ちましょう。

吐ききったらリラックスして、これを三回繰り返します。

確りとやれば体調も改善される場合が多々あります。

 

そしてもう一つ、ストレスや不安を強く感じている時には

「オーラ・メディテーション(瞑想)を行うと精神的にベスト

な状態にもっていくことができます。

これは日課にしてもいいですし、何か緊張やプレッシャーを感じ

る場面の前に行うのも最適です。

また疲労によりケアレスミスを連発する時などにも最適です。

行うのは朝がおすすめです。

まずイスに座りリラックスします。

そして「呼吸法」を行いながら、自分の周りに卵の殻のような

「オーラ」がしっかりと固まっていくイメージを持って下さい。

身体の前後、左右、上下、まわり全体に殻が作られるイメージ

です。

そして自身のガイドスピリット(守護霊の一人)とプラグがつ

ながっていくこともイメージしてください。

こうして出来た卵の殻のような「オーラ」のバリアが自分自身

を守ってくれるのです。

因みに私は大病院などに行く時にも必ず実践していました。

そう、これは浮遊霊や地縛霊などの霊魂の憑依からも自身の身

を守る効果があり「オーラ」を強くすることで悪霊からも守ら

れる効果もあるのです。

 

どうですか、ここまで二つの事腹式呼吸「オーラ・メデ

ィテーション」で自身を取り巻く「オーラ」を強くキレイに保

つ方法を書いてきました。

私の「オーラ」は何色ですか?の前に、自身の持つ「オーラ」

を強くキレイに保つことを意識して体調不良やストレスから自

分の身を守ってください。

そして明るく元気に日々を過ごしましょう(*^^)v

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今日も生かしていただけていることに心から感謝します。

本日もご訪問くださり誠にありがとうございました。

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