昨日、悲喜こもごもあった17日間の北京オリンピックが幕を閉じ
ました。
始まる前は日本選手団の大いなる活躍に胸を躍らし期待していまし
た。
しかしオリンピック開催にあたり、私が事前に日本選手団の未来を
霊視したところ、あまり芳しくない「涙」という文字が強く浮かん
できていました。
当然、その意味が悲ではなく歓喜であることを望んではいました。
結果をメダルという数字でみれば、金3個、銀6個、銅9個の合計
18個と冬季オリンピックでは過去最高と良かったとみることも出
来ます。
ですが私が事前に得ていた情報によると今回の日本選手団の実力た
るやこんなものではないと考えていたのです。
オリンピックは世界各国から一流のアスリートが集結していますし
皆が必死なわけですから、そう簡単に物事がいかないことは承知し
ています。
それにしても本来の力を発揮しきれずに涙😢をのんだ日本のアスリ
ートが多くいたと感じています。
スキージャンプの高梨さんしかり、スピードスケートの高木(姉)
しかり、フィギュアスケートの羽生さんしかり、競技の実力では計
れない何らかの目に見えない力が働いていたとしか思えません。
それを一言でいえば「日本と中国との相性」ということになるかと
思います。
これはあくまでも個人的な見解ですし、国によっての差別や偏見を
持つものでは決してありませんが、スピリチュアル的には、やはり
その土地や民族が放つ波長との相性というのは避けられないので
す。
でもね~私は日本人の目線から視ての話をしているわけで、他国の
方々も前記した通り全力で挑んでくるわけですから思い通りにいか
すのは至難の業ですよね~
やはり金メダル🥇を獲るということは心技体が揃うことと、運
(神)の力がなければダメなんだなぁ~と改めて感じました。
まぁでも何だかんだ言っても、人間技には思えないプレーの数々に
驚きと感動もいただいたし、みな本当に頑張っていたと思います。
悲喜こもごもあった17日間でしたが、やはり終わってしまうと寂
しいものですね。
やっぱりスポーツって最高に良いものです👍
四年後も生きてオリンピックを観られることを願って〆とします。
では今日も生かしていただけていることに心から感謝します。
本日もご訪問くださり誠にありがとうございました。