私がスピリチュアリストとして生きていこうと考えたきっかけは
自身の病(原因不明の体調不良)からです。
このことは私のブログ記事の中で幾度となく記してきましたので
知られている方も多いかと思います。
今思うと幼少の頃から不思議体験も多く、絶体絶命時や大舞台に
強いこともあり、目には見えない力(高次の存在)に守られてき
たのだと強く感じます。
そして私が本格的にスピリチュアル(霊的真理)を学び、日々、
研鑽(修行)を積むうちに磨かれていった霊視能力を裏付けるの
が私の手相です。
私の手相を見てわかる人にはわかるでしょうし、興味がある方は
ネットか何かで調べてみてください。
まず手の中央付近に「神秘十字線」という十文字の線があるのが
おわかりになりますでしょうか?
添付の写真ではハッキリとは見えにくいのですが、これが私には
両手にあります。
これは800~1000人に一人の確率とされています。
この線がある人は霊感に優れ、スピリチュアル的な幸運にも恵ま
れるラッキー手相と言われています。
それに先祖を大切にし守られ、スピリチュアルに傾倒し霊感が強
いと言われています。
そして親指の第一関節のところに「仏眼」があるのもわかるでしょ
うか?
眼の形というか、仏様の白眼の感じ(楕円)ですね。
これも私は両手にあり、これがあると霊感が非常に強く、直観力に
優れ守られるとされています。
これらが、私が霊媒師、スピリチュアリストとしてやっていける客
観的な証拠と言えるかは別として、ご先祖様や高次の存在に強く守
られていることは間違いないのです。
故に私は数多の問題(試練)にぶつかりながらも、その都度何とか
乗り越え、今まで生きてこられたのです。
こんな人間は単に霊感が強いとか、直感が鋭いとかというだけでは
なく、その持っている能力をフルに発揮し人助けや人の役に立つ遣
い方をしなければならないと思うわけです。
どうですか、皆さんは自身の手相を見て占ってもらったことはあり
ますか?
では今日も生かしていただけていることに心から感謝します。
本日もご訪問くださり誠にありがとうございました。