kisekisupport’s diary

様々な経験と感動を記していきます

昨夜の地震

昨夜11時36分頃、福島県震源とする大きな地震がありま

した。

私が眠りについて間もなく揺れを感じ起きたら、一度はすぐに

おさまり「あ、地震か~」と思った次の瞬間に大きな揺れが襲

ってきました。

まったく止む気配はないし、揺れが始まって時間が経ってから

携帯の緊急地震速報がけたたましく鳴りだし、町内の防災無線

からも大きな警報とアナウンスメントが始まりました。

携帯に入った速報で震源福島県であることと、最大震度が6

強であることを知りました。

私は揺れが落ち着き少し経った後にベットから起き出しテレビ

を観にリビングに行きました。

そして津波注意報が出ていることなどを知り、福島県に住む親

せきにLINEをしました。

すると「身体は大丈夫。今は仕事でいわき市に居るので津波

備えて避難します。」とありました。

私は「とにかく身の安全を最優先に」と返信しました。

そして今朝になり、再度、連絡をしたところ、親戚一同は皆、

体は無事であることと家の中は物が散乱している状況なので片

づけが大変だとの返答がありました。

兎にも角にも皆、体が無事であったことには安堵しています。

 

そして私は新年の1月2日に「2022年はいかに」という

記事を投稿しています。

その記事の中身を添付してみます。

で、今年2022年令和4年という年を昨夜、霊視してみま

した。

まず私個人のことを言えば、人間関係に大きな変化がある年

であるようです。

特に将来を左右するような出会いもあるように視えました。

それと近年になく精神的にも物質的にも豊かになる年になる

とも視えました。

自分に都合が良いように視ているんじゃないの?と言われそ

うですが、きちんと客観的に視てのものです。

 

そして日本国全体ではどうかというと、相変わらず自然災害

は起こるようです。

大きな地震もありますし、大雨☔による災害も避けられない

ようです。

それに一番気になったのが火🔥が視えたことです。

これはもしかしたら戦禍(戦争)に巻き込まれたり、当事者

になる可能性があるかもしれません。

あとは火山の噴火ですかね~

ただし、新型コロナウイルスに関しては月日の経過とともに

収束に向かうと思われます。

 

という感じになりましたが、悪いこと(災い)に関しては私

の霊視が大外れし、笑われ者になることを切に願います。

 

このような内容です。

他人から見れば「このくらいは誰にでも言えるよ。時間や場所

まできちんと言わねば・・」とのご指摘もあるかと思います。

そう私は当たりハズレを云々したいのではなく、霊視で詳細を

記していない事も私の言動で人の運命を大きく左右する恐れが

あることは天(霊界)のルールに反する恐れがあるので控えて

いるからなのです。

もし私の発したことに影響を受けた方がいたとして、難を逃れ

た方が出た時には、その方は幸せで、信じなかったり知らなか

った人が不幸であるかのような差を生じさせるのは本望ではな

いからです。

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私はできることなら神のように万人を救いたい。

しかし、それは叶うことはありません。

ならば物事をどう判断し行動するかは、皆さん一人ひとりの行

動(運命)に委ねるのが良いと考えているからです。

私がこのはてなブログの記事でスピリチュアルに関連する内容

を投稿する時には、そういうスタンスで行っているのです。

私の記事を読んで信じて行動し何かの災いから救われたら、そ

れはけっこうな事ですし、無視されたり忘れ去られたりも、そ

れはそれなのです。

それが運命というもので、運命とは他人が変えるものではなく

自らの意思で決めて行くものだと思うからです。

 

ただ私が霊視したことが次々と現実になっているので、この記

事で二つの危惧していることを記しておきます。

先ずは地震について私の年初の霊視では「地割れ地揺れる」と

ありましたので、今回の福島県震源とする大きな地震で終わ

りではないことは記しておきます。

それと二つ目の危惧は戦争についてです。

添付した文にもあるように私にはとにかく「火🔥」が強く視え

ています。

ロシアとウクライナの情勢も変化の兆しがあり、もしかしたら

停戦という報道もありますが、私は個人的にプーチン大統領

自棄になり核のボタンを押さない事を切に祈ります。

 

 

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と、この記事ではここまでとさせていただきます。

災いとは、いつ、どこで、誰に巡るかはわかりません。

ですので出来る事(備え)だけは怠らないようにお願い致し

ます。

 

では今日も生かしていただけていることに心から感謝します。

本日もご訪問くださり誠にありがとうございました。

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