昨日の午前中は急遽、実家の母の元に行きました。
母からとある事でヘルプ要請があったからです。
何でも自分で解決してきた母がヘルプしてくるとは、年齢のせい
なのかと少し心配にもなりました。
事態は大袈裟にならずに済んだので問題はありませんでした。
その母のことは置いておき、私自身の体調の事が問題なのです。
実は４月下旬から私の体調はよくありません。
強弱の波はありますが、熱もないのに風邪🤧で高熱がある時の
ような不快感が続き、たいして動いていなくとも両足に張りが
出て引きつります。
また、めまいまでいかないふらつきが続いています。
厄介なのが、これらの症状を医者に伝えても、持病とされる診
断名が「身体表現性障害」というものなので、その不定愁訴の
一環として片づけられてしまうことです。
昨日も実家に向かい車を走らせている途中でパニック発作的な
症状に襲われました。
特にストレスが掛かるような状況はなかったのに、突然の動悸
と手の震えなどの症状が出たので、コンビニに車を停め、御守
り代わりに携帯している頓服薬の安定剤を飲みました。
すると、ほどなくして回復したので事なきを得ました。
こうした体調不良が、ここ一か月半にわたり続いているのです。
ただ私が宿命の病で倒れてから約２７年間、誕生月である５月
から６月にかけては毎年、かなりきつい体調不良に遭います。
なので今回の不調の日々も「あ～またか」となるべく気に留め
ずに過ごすようにはしています。
しかし先日の通院の際には主治医から「他の病だと困るので、
一度、人間ドックでも・・」と言われてしまいました。
ただ私には２７年もの間、５月～６月にかけて症状が辛くなる
要因のめぼしは立っているのです。
それは「夏至」です。
「夏至」は皆さんも承知の通り今年は６月２１日で一年で一番に
日の長い日ですよね。
関西では魚介の（たこ）を食べる風習もあるとかないとか。。。
この「夏至」は太陽🌞のパワーを地球上で最大に受ける日でも
あります。
ですので私みたいに霊媒体質で月の満ち欠けや天体の動きの影響
を受けやすい人間にとっては、この宇宙のエネルギーの変化をま
ともに受けてしまうのです。
ですので太陽🌞のエネルギー（波動）が強まってくる５月～６月
にかけては体調にも変調をきたす時期ともなるのです。
でもこれは私個人の見立てであり、医学的にも科学的にも根拠は
ありません。
なので今までは他人にも医師にもあまり伝えてきませんでした。
気にし過ぎとか、気の持ちようだと言われたら、それまでですか
らね💦
ただ興味があり、お時間がある方は調べていただいても良いかも
しれませんが、地球上の全てのことに、宇宙（天体）のエネルギ
ーが影響を及ぼしているのは間違いないと思います。
でもね～何だかんだと愚痴っても体調が善くなるわけでも
ないので、受け入れるしかありませんね😅
では今日も生かしていただけていることに心から感謝します。
本日もご訪問くださり誠にありがとうございました。
