一昨日から盛んに報道され、私も記事にしている静岡県の幼稚園
バス3歳女児置き去り事故(事件)の件は、会見や報道を知れば
知るほどに腹が立つし悲しくもなります。
私が腹が立つのは一連の経過もですが、事故を起こした園長(理
事長)が年齢のせいにしたり「私も人間だから・・」という発言
にです。
「だから何だ!」というのと「だったら園長なんてするな!」と
怒鳴りつけてやりたいです。
こういう人が人生の先輩だと思うと、やはり肉体の年齢と魂の年
齢は全く別物であるとの認識をより一層強めます。
ただね、何を言っても千奈ちゃんはもうこの世にはいないので、
千奈ちゃんの苦しみと、ご家族の心痛を思うと本当に心が痛みま
す。
心から千奈ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます🙏
さて、昨日は定期通院で病院🏥に行ったのですが、そこで起きた
ハプニングについては記事にさせていただきました。
この記事では診察時の主治医と私のやりとりについて少し記して
おきます。
診察は主治医から「この間の体調はいかがでしたか?」とか「ど
んな生活を過ごしていましたか?」などと言うやり取りから始ま
ります。
私はできるだけ要点をまとめ簡潔に報告するように心がけていま
す。
そして今回は私から主治医に「どんなに往生際が悪いとか、諦め
の悪いオヤジだと思われても良いので完治を目指すことはやめま
せん」と伝えました。
すると主治医は「そうですか〇〇さん、医学や医療にもまだまだ
限界や分からないこともあるので、それだけのモチベーションが
あることは悪い事ではないと思いますよ、私も応援します」と。
私は調子に乗って「でしょ先生、私がキセキ(奇跡)を起こして
みせますよ」と言って、看護師さんも含めて三人で大笑いしてし
まいました(^▽^;)
私は27年前に「宿命の病」の始まりにより救急搬送されてから
数多の病院や医師とお付き合いしてきましたが、私を診てくれて
関りを持ってくれた医師の誰一人にもスピリチュアリズムによる
「宿命の病」の話はしたことはありません。
医師の中にも医学や科学、物理だけでは説明のつかない心霊(魂)
の事象があると唱える方がいらっしゃることも知っています。
ですが、ほとんどの医師は現実主義でありますので、私の思想信
条を話すことはいたしません。
もし私が「宿命の病」を克服し、キセキ(奇跡)を起こした暁に
は、その時の主治医に話そうと考えています。
このブログにお越しくださっている皆さんの中にも、長く様々な
辛い病と付き合っている方は少なくないと思います。
私はそんな方々に夢と希望を与える存在になりたいのです。
もし私がスピリチュアリスト及びライトワーカーとして、皆さん
の希望になれていたら最高なんですけどね(*^^)v
では今日も生かしていただけていることに心から感謝します。
本日もご訪問頂き誠にありがとうございました🙏