kisekisupport’s diary

様々な経験と感動を記していきます

いつもありがとう(守護の法則)

先日、コロナに感染した息子にLINEで様子を伺ったところ

「熱は下がったが歯が痛くてたまらい」との返信。

コロナの症状に歯痛は関係しているのでしょうか?

ともかく早く回復することを祈るしかないのがもどかしいです。

世間では新型コロナも第8波只中で死者数も多いとのことで、

いつまでこんな気を遣う日々が続くのかと考えてしまいます。

幸いにも私はまだコロナには一度も感染していません。

それは、かなり感染に気を付けている成果か、免疫力が強いのか

ただ運が良いだけなのか・・と考えてみても答えはでませんので

個人的には「守護のおかげ」を思うようにしています。

私の今までの人生は他者のそれからすれば波乱に満ちて、山あり

谷ありの試練の道のりだったようです。

ですがどんなに苦しい時期も何とか乗り越えて生きてこられたの

は、正に高次の存在の「守護のおかげ」であると自信を持って言

えます。

私たちは万人の一人ひとりに例外なく、いつも寄り添い見守って

くださっている霊的存在がいます。

これをスピリチュアルの視点では「守護の法則」と言います。

その存在を「守護霊」とか「背後霊」と呼んでいます。

守護霊は役割に応じて大きく四つに分かれます。

まず生前から死後まで見守り続ける中心的存在の「主護霊」

職業や才能を司「指導霊」。10年程先までコーディネートする

「支配霊」。そしてそれらをサポートする「補助霊」です。

これらの霊は現世を生きる全ての人におり、片時も離れずに大き

な愛で見守ってくださっています。

しかし、この守護霊たちは願いを叶える魔法使いではありません

ので、どんな試練がふりかかっても、その人にとって成長につな

がるとあらば、敢えて転ばせることもあります。

何故なら守護霊の願いとは、私たちの魂の大いなる成長で、より

輝かせることに尽きるからです。

では守護霊たちは、ただ憑いて見守っているだけなのかと言うと

時に人は、閃きとか、第六感的なもので危機回避したりする事が

あります。危機一髪的な・・

そんな時は、守護霊や高次の存在の手助けが入っていると考える

こともできます。

それに「守護霊」は片時も離れずに大きな愛で見守ってくださっ

ていると前記しましたが、という事は、どんなに自分が孤独にあ

ると思ってもそんな事はないのです。

そう、どんな時もちゃんと寄り添ってくれていると考えれば、孤

独な感覚も少しは和らぐものです。

でも悪事をはたらいていたりしたら、誰よりも悲しんでいるかも

しれませんね💦

何れにせよ、神仏やご先祖に日々感謝する時には守護の存在にも

感謝する心を持つことをおすすめします。

因みに私のカウンセリングでは、相談者の守護霊たちとコンタク

トを取らせてもらって、真の状況やアドバイス等をいただいてお

ります。

スピリチュアル・カウンセリング「キセキサポート」

一番そばで、全てを知る存在の話を聞く事が最も正しいですから

ね(^_^)

皆さん、全てを見られ知られているんですよ~(^^;

 

では今日も生かしていただけていることに心から感謝します。

本日もご訪問頂き誠にありがとうございました🙏

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