みなさんようこそ
この記事が2回目の投稿で何から書こうかと考えました。
このご時世なので時事ネタや面白い話題がいいのか?とも考えましたが
やはり私を語るうえで、このことから書いていかなければと。
私は25年以上前の7月1日に急な体調不良から救急搬送されました。
それが私の「宿命」であること、そしてこんなに長い試練と修行が待っているとは
その時はわかるはずもなかったのです。
その学びの意味とか経験や感動の数々、詳細については追々書いていくこととします。
この記事ではどんな学び(病)にあってきたかだけ記しておきます。
尚、主訴となる病名は便宜上つけられたもので、根本の原因も治療も未だにわからない
ものだということだけ申し添えておきます。
この25年で経験してきた病名と症状を羅列します
〇頸椎捻挫 〇腰椎分離症 〇上歯茎のう胞 〇両耳滲出性中耳炎
〇高脂血症 〇肝機能障害 〇腎水泡
これらに伴う付き合ってきた症状
〇強い浮遊感 〇背部激痛 〇腰痛 〇動悸 〇倦怠感
〇微熱 〇耳鳴り 〇意識の遠のき 〇冷や汗
〇手足のしびれ 〇冷え性 〇汗をかけない
〇上前歯を使えない
これらが私の「宿命」で人生の学び(修行)に必要なことだと誰が信じますか?
何より自分自身が受け入れるのに長い時間も必要だったし葛藤もあったし失ったものも少なくはありません。
ただ、これらの経験が今の私を形成していることは間違いないのです。