kisekisupport’s diary

様々な経験と感動を記していきます

転院して変わったこと

今朝の我が家の地域は冷え込みました~

3℃程しかなかったそうです❆

今日は月一の定期通院日でしたので朝一で出掛けたので早く帰れ

ると思いきや、一人の医師が急遽の休診になり、しかも私の主治

医が病棟の急患の対応とのことで診療時間のスタートが大幅(1

時間半)に遅れてしまい処方箋を手にして帰る時には日が高くて

ポカポカになっていました🌞

 

以前の病院から転院して3回目の診察日で大きく変化したことに

善き心持を抱いております。

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それはこうです。

26年以上前に発作的発病に伴い救急搬送されてから、両手でも

足りない程の大学病院を主にする大病院を渡り歩いて、結局はある

大学病院に落ち着いていました。

大病院には大病院なりの良い所も勿論あります。

様々な診療科がるので、ほとんどの病気や検査に対応できます。

しかし私にとってのデメリットは、とにかく波長の乱れがひどく

通院の度に体調が悪くなり、疲弊しきって帰ってくることです。

何故ならば大病院は比較的に症状の重い、様々な病の方が来てい

るのでマイナスの波長が渦巻いています。

それに、お亡くなりになる方も多いので数えきれないほどの未浄

化霊がうごめいています。

それらの霊に話かけられたり、憑依されないようにバリア(結界)

を張って行くのですが低い波長と共になかなかきついものがあり

ます。

私の強い霊媒体質では大病院の中で平成を保つことは非常にきつ

い苦行にもあたることなのです。

病院に行っているのに逆に具合が悪くなって帰って来るって本末

転倒でしょ(-_-メ)

ですから今回の転院は私にとって大変に善き方向に向かったので

す。

新たな通院先は診療科も多くなく、命どうこうの救急患者さんも

来ませんし、とても平安な波長であります。

 

これは私が強い霊媒体質であるから起こる事象なのかもしれませ

んが、皆さんの中でも病気したら大学病院が良いとの認識をお持

ちの方がいらっしゃりましたら注意して受診されて下さいね。

違う悪影響を受けては元も子もないので。

まぁ~ともかく今日の診療は終わったので一安心です。

 

では今日も生かしていただけていることに心から感謝します。

本日もご訪問くださり誠にありがとうございました。

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