kisekisupport’s diary

様々な経験と感動を記していきます

人には察知する能力がある

今日の埼玉県は雨も降り寒い一日です。

風邪をひかないようにエアコンを入れてしまいました🤧

いよいよ秋も深まり冬近しを予感させます。

 

さて、私は基本的に人混みが苦手です。

その理由は、人の発するオーラ(念)の影響を強く受けてしまう

のが一番ですが、何となく空気も薄く、息苦しい感じもするから

です。

ですから満員電車やバス、エレベータも嫌いですし、行列も苦手

でこれからの時期だと初詣などの混雑も困るのです。

しかし一番嫌いで困る場所が大病院です。

病院というのは、病気を治し元気を取り戻し、生きるための場で

あり、本来はポジティブである場所です。

でも実態はネガティブオーラ全開の霊媒師には過酷過ぎる環境で

あります。

大病院には身も心も弱って波長が低下している方が山盛りです。

それに加えて、この世に悔いや未練を遺して亡くなった方の怨念

も山盛りあります。

そんな空間は霊媒師の私にとって「最悪の環境」のなにものでも

なかったのです。

ですから27年程前に救急搬送されてから原因をつきとめるため

と、他の多くの疾患の治療のために、片手では足りない数の大病

院を訪れていましたが、何処に行っても病院🏥に居る時の方が

心身共にきつかったです。

でもずっと「病院で具合が悪い分には倒れても助けてもらえる

だろう」とか「これだけ具合が悪いのだから何か原因があるはず

だ」とかと考え自分を納得させて我慢していました。

しかしスピリチュアリズムの学びをすすめて行くうちに、大病

院に居る時に体調が悪化する理由が分かってきて考え方を改め

ざるを得ないことになりました。

要するに大病院に行くための原因と対策が必要になったのです。

スピリチュアル占い「キセキサポート」

どんなにネガティブなオーラ(念)が渦巻く空間に身を置いても

決して影響を受けない、どんなに質の悪い低級霊にイジワルされ

ても、憑依されそうになっても負けないようにしなければならな

かったのです。

そして約10年程前に、ほとんど影響を受けることなく、その空

間に居られるようにコントロール出来るようになりました。

長かったです。本当に長かったです。

闘病開始から15年以上かかって、やっと大病院苦手(苦痛)の

呪縛から逃れられるようになったのです。

その詳細は文書にすると長くなりますし、図解もしたいですし、

ある意味で企業秘密のような部分がありますから、もしどうして

も知りたいという方はリンクから入り、正式に予約を取ってカウ

ンセリングをお受けになられてください。

 

で、このブログ記事で伝えたかったのは自身の仕事の宣伝が主で

はなく、人が感じる感覚、明確な理由などないが何か嫌な予感が

したり、嫌な感覚を抱く場所や物があったなら、それを無視しな

いで自身の直感を信じてやって欲しいのです。

 

そうです「万人には自らの危機を察知する能力が備わっているも

の」なのです。

それを活用するか否かで結果(運命)は大きく左右されます。

それは何も霊媒師や占い師や特別な修行や訓練を受けた者だけが

享受するものではありません。

皆さんにだって、ちゃんとその能力は備わっているんです(^^)v

信じるか信じないかはあなた次第ですが・・

 

では今日も生かしていただけていることに心から感謝します。

本日もご訪問頂き誠にありがとうございました🙏

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