kisekisupport’s diary

様々な経験と感動を記していきます

真剣に生きる覚悟とグループソウル

このところ日中はめっきり暖かくなってきて、桜の開花も近そうに

感じる今日この頃。

私は新たなチャレンジの準備やら何やらに忙しく、ブログの更新を

する時間もままならない状態です。

今日は少し時間を作れたので記事を更新します。

さて、人生とは「波長の法則」による引き寄せや、「因果(カルマ)の

法則」による出来事が写し鏡のように繰り返しやってきます。

ですから、今、置かれた現状に不平不満を言っても仕方ありません。

全ては写し出し、自分の蒔いた種だから・・

しかし私たちはよく「魔が差す」という言葉を使いますが、これは「魔」

でもあり「間」でもあります。

その「魔(間)が差す」ようなことがあった時は、守護霊様方や高次の

存在の声や光が届いていないとも言えます。

それは、あなたと守護の存在の間に分厚い雲がかかっているかのような

状態だからです。

その分厚い雲を発生させている原因は、不平不満ばかりを吐いているあ

なたの想念なのです。

ですから、きちんと守護の存在の声を聞きたいのであれば、素直に正し

く生き、心(魂)を青空にしておく必要があり、それが大切なのです。

私たちは前世(過去世)を含む魂の集合体である「グループソウル」と

いう、魂の故郷をもっています。

グループソウルを簡単に言えば人間の脳のようなもので、脳は一部しか

使い切れていないと言われるように、我々もまだ使わずに残っている部

分(可能性)が無限にあるといえるのです。

「私の人生の限界はここまで」と決めてしまえば、もうそれまで・・

いやいや✋まだまだと諦めずに鍛えれば、可能性は無限に広がるので

す。

しかし鍛えるという行為には努力が必要です。

その努力を可能にするのが「グループソウル」とプラグをつなぐこと

です。

「グループソウル」には沢山の経験と感動が蓄積されていて、その叡

知から新たなる知恵を授かるのです。

何もせずに黙っていても、向こうから手を差し延べてくださることは

ありません。

与えられるのを待つのではなく、こちらから掴み取りに行くのです。

それが「真剣に生きる覚悟」というものです。

なにもしないで幸せが自然に向こうからやってくるなんて都合の良い

話はありません。

自分が望む幸せになりたいと願うなら、それなりの「覚悟」を持って

生きていきましょう(*^^)v

 

では今日も生かしていただけていることに心から感謝します。

本日もご訪問頂き誠にありがとうございました🙏

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